記憶に残る土砂降りのホームゲーム

・2006年の10周年記念試合、磐田戦
 ※なお所用で現地欠席

・初めてフロンターレ動物園をやった時の磐田戦
  確か2010年。また磐田戦か。台風接近で大変なことに。天野氏が当時の市民プール前で半泣きになりながら「ペンギンが来てるんです。プールでペンギンが泳いでるんです。ぜひ見てってください」って叫んでました。

・2009年ACLセントラルコースト・マリナーズ(CCM)戦
 CCMサポは10人もいなかった。あまりに酷い土砂降りでテンションがおかしくなったフロンターレサポの子どもたちとCCMサポが、なぜか一緒になってアウェイ側ゴール裏でずぶ濡れになりながら電車ごっこを始めると言う国際交流が実現。


番外
・2010年のACL北京国安戦
 大雨ではなく、大雪。あまりの寒さで命の危険を初めて感じた試合。なおその危険な感覚は後にPSMアウェイ栃木戦で塗り替えられる。



それなりに長く見てればいろんな試合に出会うし、1年の中でもいろんな試合がありますわ。

それでも武蔵小杉のタワーマンション群が見えなくなるほど降るのはビビリましたが。
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